お肉へのこだわり 七輪のこだわり
お茶へのこだわり
炭火焼肉 桜館

野菜へのこだわり


栽培野菜
枝豆、オクラ、かぶ、カボチャ、キャベツ、キュウリ、コンニャク、さつまいも、さといも、さやえんどう、サラダ菜、椎茸、ししとう、しそ、じゃがいも、春菊、生姜、スイカ、大根、タマネギ、トウモロコシ、トマト、ナス、にがうり、人参、にんにく、ネギ、白菜、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、みょうが、レタス、梅、ぜんまい、お茶、その他。

椎茸の原木栽培風景
(原木栽培とはクヌギ、コナラ等の
原木に種菌を植え付ける栽培方法。)
 

トマトの栽培風景

外国産の残留農薬が問題視されているおり焼肉桜館桜館は本物の野菜を用意しております。
焼肉桜館の使用野菜は、全て無農薬自家栽培野菜を使用しておりますので、焼野菜などは他店とは違い、新鮮なことは勿論、珍しいものであったりもします。野菜の味についても量販店で購入するものと比べ、
野菜が太陽の味や大地の味であったりします。素材の違いがはっきりと分かります。無農薬ですからお子様からご年配の方まで安心して召し上がっていただけます。お出しする野菜は飾りではありません全て食べてください。使用するものと同じものを展示販売しておりますからお客様自身で確認してみてください。多少ぶさいくでも質、味、安全性はどこにも勝っております。私自身が生産者ですから。

ビビンバの材料の
ぜんまいに至っても自家製です。こんなお店は他には無いと思います。裏山から採取し天日で乾燥させた物を利用しております。殆んどの同業種他店が外国産(中国)のぜんまいや市販野菜の使用をしていると思われますが、当店は自家栽培野菜を使用しておりますので全く心配ありません。お出しするお茶に至っても無農薬自家栽培です。毎日飲む・食べるものは無農薬は当たり前の事として考えております。又、店内にて季節野菜を良心市として市価の半額程度で直販しております。(特にトマト・椎茸・お茶が人気です。)良心市のコーナーを設けることでエコ活動にもつながっています。 地産地消=ECO推進

野生のぜんまい
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